頭皮 赤い

頭皮を見たら赤い

頭皮,赤い

特に頭皮や痛いとか痒いなどの症状が無いのに、頭皮を見たら赤いなんて言うことはありませんか。自分ではなく、人の頭皮を見て赤いと感じることもあるかも知れませんね。これは「紅斑(こうはん)」である可能性が高いです。赤い部分を軽く指で押してみると赤みが消えると言う場合には、紅斑だと特定することが出来ます。とは言っても、紅斑は基本的には一時的な症状なので、時間とともに改善していきます。ただ、稀になかなか症状が改善しないこともあり、症状が長期間続く場合には注意が必要です。中には、紅斑だと思っていたのに、痛みや痒みなどの症状を伴うこともあるようです。早めに気付くためにも、鏡を見ながらヘアスタイルを整えている時に、地肌の分かりやすい分け目や生え際部分には目を向けるようにしてみる良いかも知れませんね。

 

ところで、紅斑は一体なぜ出来るのでしょうか。そもそも、紅斑は頭皮の毛細血管が拡張して、頭皮の下が赤く透けている状態なのです。原因としては、紫外線によるダメージ、普段のヘアケア、シャンプー、頭皮の乾燥などが考えられます。対策としては、頭皮を常に清潔な状態に保つことです。洗いは指の腹を頭皮でマッサージするようにして、すすぎはシャンプーの成分を残さないように時間をかけてしっかりとすすぎます。洗い以上にすすぎもれの方が、むしろ紅斑の原因になりやすいかも知れませんね。それから、他の部分は念入りに紫外線対策、保湿ケアをしても、頭皮だけはほとんどしないと言う方は多いでしょう。でも、頭皮も紫外線対策や保湿ケアが大切な部分です。顔に使用する化粧水や乳液を頭皮に使用しても良いですし、紫外線対策は帽子を活用することをお勧めします。

 

この他、意外なことにブラッシングを行うことも、頭皮のマッサージ効果に繋がるようです。余分な角質や汚れを表面に浮かせることで、頭皮を刺激するものを除去しやすくする効果も期待できます。朝のスタイリングに使用するだけではなく、夜のシャンプー前後に行うのもお勧めです。

 

ikumouzai